美唄へサイドトリップ。

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札幌から美唄へ、特急ライラックに乗ってお出かけ。お目当ては《アルテピアッツア美唄》。美唄の夏空と大地から得られるチカラを感じ、作品から得られるインスピレーションが増幅していくような不思議な感覚になる。ちょっと暑い一日だったけれど、気持ちのよい夏日。

さえら。

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待望のさえら。去年行った時は休業日で、今年はどうにか訪れたいと思っていた。テイクアウトにて。

new Hybrid.

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ハイブリッド入れ替え。Vatic Type-Hの19度、22度。気持ちつかまらない設定でまずは使い始めて、様子見。顔が左向いていないのでとっても構えやすく感じる。ニューギアでテンション上がってるだけかもしれないけど...。

407 - ここ数ヶ月のゴムパーツ交換。

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さすがに2006年式なので、いろいろいな樹脂やゴム製品が劣化するのは仕方がない。ブッシュなど、ある程度予想ができるものは計画的にやりつつ、発生ベースでの対処も続けている。今年はこのくらいで済んでくれることを望んでいる。

ドライブシャフトブーツ:左フロントは去年、ドライブシャフトごと交換した際に対処済み。今回は右フロント。インナーを交換するのにアウター側も外すので、あっさりと両方交換。リフトで気づいた時以上に結構ざっくりいっていた。

エンジンオイルパン再シーリング:オイルパンからの滲みがひどくなってきたので、脱着して再シーリングを実施。ガスケットが部品供給がないらしく、古いガスケットを再利用しつつ丁寧に液体ガスケットでシーリングしてもらった。ガスケットは大事な消耗品。本当はが出てくるのが望ましいところだが...。

ATシフトゲートカバー交換:シフトレバーの通るゲートのシャッターが劣化して破損し、それが邪魔をして特定のギアレンジに入れにくいという事象。ヘタするとエンジンブレーキが即座にかけられないという、地味ながら安全上の問題につながるので、即修理決定。最初は破損したシャッターをプラ板で補修して暫定対応したが、結局部品を探して交換。当然のごとく部品は供給がないので、ebayで中古品を調達。

ハマスタの暗転。

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ハマスタの照明がLEDになって何年も経つ。当時はLEDの残像でフライを落球してしまう、なんていう事件もあったが、いろいろ改良もあったのだろうと思う。水銀灯と違ってすぐに再点灯できるということで、ヒーローインタビューや、イベント日(光るグッズを配布する日など)に、場内を暗転させて盛り上げる演出はすっかり定着した。はっきり言ってめちゃくちゃかっこいい。暗闇の客席に無数のペンライトがあふれ、お立ち台の選手がキラキラ光っているシーンは、ファンならば文句なしにグッとくる構図だと思う。

しかしここ最近は、ちょっとやりすぎなんじゃないか、と感じる場面が増えてきた。わりかし残念なので、あえて反対意見を書いてみよう。(続く)

夏の始まり。

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夏がやってきた、と思う。そんな雰囲気のするお通しで始める夜。この夏は、外で飲むのを少し減らして、穏やかに過ごせるといい。

チキンサンド。

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この日のお昼は照り焼きチキンサンド。もうちょいトーストがサクサクだとさらに好みに近い。最近、ハーフターンでは、ずっしりくるものより軽くつまめるものを好んでいる。

練習ラウンドということで、今日は難しいコースのいろいろなシチュエーションで実験含めてあれこれトライ。グリーン回りは、まあやってきたことを実践したという点で自分に合格を出せるかな...。同じように次もできるといいけれど。そろそろ冬眠からのウォームアップはおしまい。

represent.

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ゴルフで一人予約をして、組み合わせで回ると、そのコースのメンバーさんと同組になることが時々ある。たいていの場合、新参者には優しく紳士的に接してくれて、コースを教えてくれることもあり、楽しいラウンドになる。ただ、いろいろな人がいるのも事実で、ほんとうにごく一部だが、困った方とご一緒するケースもちらほら出てきた。それだけ私のラウンド回数が増えたということかもしれない。

正直、こちらは余裕がないので、メンバーさんのプレースタイルはほとんど気にならない。素振りで何度もコースに穴を開けようが、グリーンの打球痕を修整しなかろうが、「そこのメンバーさんがそれでヨシとしている」なら気にすることはない。こちらに余力があればこっそり土を入れたり、フォークで芝を直したりはするが、それもベストエフォート。ただ、少なくともグリーンのピッチマークを修整しない人とは、私はゴルフ友達になれないだろうけど…。(続く)

最後の最後が一番大事。

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シーズン最後は田代スキー場でのんびりと。朝から濃霧と霧雨で、結構気を遣うコンディション。そして雪も例年に比べてあまりないのは、先日の神立と同じだ。圧雪ができなかったり、そもそもクローズにせざるを得ない箇所も目立つ。

ほんの少し晴れ間が出たタイミングでせっせと滑り、早めに上がろうという目論見だったが、最後の最後に油断をしたのだと思う。かぐらエリアの端でうっかりギャップを見落とし、右膝から下を右側に持っていかれた。最終日に捻挫である。かぐらエリアはぼくにとって鬼門なのだろうか...。大きな怪我でなかったこと、すぐにアイシングなどを行ったこともあり、翌週の仕事や遊びに影響がなかったのは不幸中の幸いだった。

そんなこんなでイマイチな最終日。それでも、スキーは楽しい。